子供の躾(しつけ)は根くらべ

ハル(5歳、男の子)のママ、ほのかです。

子供って叱ってもすぐに忘れてしまいます。叱っている最中は、シュンとしていてしっかり分かったようにしていますが、すぐケロッとしています。叱って効果があるのは、30分くらいに感じます。

「お片付けして」「お出かけの準備して」「早く寝なさい」「早く起きなさい」などなど、毎日のように声をかけるセリフはずいぶん決まっています。しつこくすれば「知ってる、わかってる!」ってうるさがるけれど、行動は起こさずにいる。時間ぎりぎりになって、泣きながらバタバタの行動となります。

どれだけ言ってもかるーく聞き流されているようで、悲しくなってきちゃうし、しつこく繰り返し言っている自分がドンドン嫌になってきます。

もう、身に付くまで言い続けるのがママの仕事なんですよ…。
子供自身が必要な事なんだと気が付くまでは、ママの思うルールというものは身に付かないものです。
でも、なかなか身に付かないものだからって、ママがルールを教えることを諦めちゃったらダメなんです。
一回一回は聞き流していたように思う言葉が、いつの間にか染み込んでいて、ある時、突然にわかる日が来るんです。
しつけは、繰り返し、繰り返し、繰り返して、できるまで繰り返す。子供との根くらべです。

ただね、あんまりああしなさい、こうしなさいと言って、それでもダメだ~って思うときは、「何にも言わない」っていうことが効果を発揮するという場合もあります。押してもだめなら引いてみよう!
まあ、これも、言わないと言わないで何にもしないから、ママはイライラというか、ハラハラするわけですけれど、意外にこれが、子供が自分で気づくきっかけにもなったりするのです。

しつけはしようと思えばしようと思うほど、イライラも増えますが、あるときふっと、成長した子供に気が付いてほほえましくなる日がやってきます。頑張りましょう!

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