子供の赤ちゃん返りはいつまで続く?

ハル(5歳、男の子)のママ、ほのかです。

赤ちゃん返りって、兄弟ができたときの上の子に起こるものだと思われていますが、
保育園や幼稚園への入園などの環境の変化があったときにもおこります。
また、自立への自信がついてきたころ、親と離れてしまうのではないかという寂しさからも赤ちゃん返りはおこるようです。

いままで、自分のことを(自分のことだけを)みていてくれたのに、それが当たり前じゃなくなってきたと感じて、寂しさや不安を感じているということなのですね。

「もっと僕をみて!」「僕だけをみてて!」と訴える証の赤ちゃん返り。小学校低学年ぐらいまでは赤ちゃん返りを起こすようです。男の子って甘えん坊って言われるから、もしかしたらもう少し大きくても赤ちゃん返りがあるかもしれませんね。

「大きくなったんだから」「もう〇歳なんだから」という理由で我慢しなさいというのは子供にとってはよくないです。好きで大きくなったんじゃない!という思いが強くなり、ますます寂しさがつのり情緒不安定になってしまうかもしれません。保育園で先生の独り占めをしてみたり、友達とトラブルを起こす原因にもなりかねません。

とにかく様々なかたちで赤ちゃん返りを起こしますが、あれもこれも寂しいという気持ちからのもの。いままでどおりにかまって欲しいという子供からのメッセージです。ママはとにかく無条件で受け入れてあげることができれば、やっぱりここは安心できる場所なのだと、不安解消につながります。
「あなたがいてくれてよかった。嬉しい。」というママの気持ちがちゃんと伝えてあげられれば、子供の気持ちは落ち着いてきます。積極的にお手伝いをお願いしてみて「ありがとう!助かるわ!嬉しい!」とべた褒めしてみるのもいいかもしれません。ママと一緒にできる家事などだと、ママと一緒にやれているという嬉しさもあって、より効果的かもしれません。

ママがイライラしがちな赤ちゃん返りですが、子供のママが一番大好きというサインでもありますから、同じだけ愛情を返してあげて、かわいいなあと思えるといいですね。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ