子供の喧嘩に親の仲裁は必要なの?

ハル(5歳、男の子)のママ、ほのかです。

子供って、大人が思いつかないところで喧嘩が始まるのです。
それって、大人なら簡単に我慢できるよね、ってところで。

まあ、我慢するとか、譲り合うことの大切さを勉強している最中でですからね…

よほどの怪我をさせるとか、収まりがつかなくなってしまって危険ということでなければ、
子供の喧嘩には大人は口を挟まないというのがよいと思うのですが、
そうはいっても、仲裁に入るという場面はよくありますね。

まずは、お互いの言い分をとにかく聞きましょう。
その時に、喧嘩している子供がそろっていること。
喧嘩するということは、お互いに言い分があるということ。
それぞれの言い分を聞いてあげなければ、気持ちが収まってくることもあります。
一人一人聞くわけですが、聞いている途中で、相手の子が口を挟んで来たら、
それはちょっと待っててもらって下さい。
とにかく、一人ずつ、お互いの前で言い分を話させることです。

大人はとにかく聞くことに徹してください。
「そうなのね、うん、うん」とあいづちをうつ程度で。
どちらが良いとか悪いとか、大人の評価はしないでください。
聞き終わったあとは、「もう一度二人で話して、仲直りしようね」でおしまい。

ええっ!と思われるかもしれませんが、
本当にしっかり子供の言い分を聞いてあげられていたならば、
自分の気持ちを全部吐き出せた子供はこの時点で冷静になっていて、
相手の気持ちに気付くということができています。

自分たちで喧嘩の問題を解決する手段を、子供たち同士で考えることができます。
子供たちは、子供たちなりのルールがあって、
大人では想像も出来な様なあっさりとした解決法を持っているものです。

大人が喧嘩の仲裁をするといっても、
相手の話を上手に聞く方法というもののお手本になってあげればよいだけなのだと思います。
これが、子供にとって、我慢するとか、譲り合うことの大切さをの学びになり、
コミュニケーション能力の上達のカギになるということです。

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