駄々をこねる子供に大人の対応ができるか?

ハル(5歳、男の子)のママ、ほのかです。

ハルは5歳になったといってもまだまだ子供。
買い物に一緒に連れて行けば、あれ買ってこれ買って!と駄々こねが始まります。
買い物の時はおうちにいてくれればどんなに楽なことか…といつも思うのですが。

親からみれば、子供が駄々をこねるということはかなり「厄介なこと」です。
「なんでママの言うことを聞いてくれないの?」
「なんでママを困らせるようなことばかりするの?」
なんで、なんで???と疑問がつのるばかりです。

でも子供からしてみれば、
「僕はママを困らせたいわけじゃないの、なんでママは僕の言うことを分かってくれないの?」
という気持ちでいっぱいです。
子供もママも同じ気持ちでいるわけです。

ですから、ママがどんどん感情的になり、子供を押さえつけようとすればするほど、
子供の方も感情が高ぶり、駄々こねはエスカレートしていくかもしれません。

その時はうまく押さえつけられとしても、それが何度も繰り返されると、
「自分がどれだけ欲しくても、望みはかなわないんだ」と
将来的に自分を出せない子になってしまうかもしれません。

大人の思うとおりに行動してくれないという子供が、「悪い子」ではないのです。
「わがまま」を言っているわけではないと思ってください。
自分の意思をしっかり持った、芯のある子供だと思えれたら、
ちょっと誇らしく思えませんか?

やっぱり基本は、ママがまず冷静になること。
そして、子供の話を一通り聞いてあげて、まず子供の「欲しい」という気持ちを
「共感」してあげてください。
それから、なぜそれが欲しいのか、子供の気持ちを受け取る会話をしてほしいのです。
子供は、自分で言葉に出来ない部分を、
「駄々こね」という、体で表現するという手段に出ているわけです。
ママが落ち着いて子供の気持ちを言葉にしてあげるという行為で、
子供も落ち着くということもあります。

子供の要求をいつも丸のみしてしまう、すぐものを買って解決してしまうということは
決して子供のためになるとは思えません。

でも、いつもいつも、親が子供を説得しきれなくてもいいと思うのです。
時には、親が負けてあげることがあってもいいと思います。
子供にも「自分の意思を通すという能力」を教えてあげていると思ったら、
それも大切なことだと思います。

子供もいつまでも子供でいるわけではないので、
そのうち駄々こねは収まることと思いますよ。

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