5歳の男の子が泣く理由

ハル(5歳、男の子)のママ、ほのかです。

ハルは何かあるとすぐ黙ります。
そして、目に涙を貯めてがまんして、しまいにポロポロポロ(;_;)
どうしたの?と聞いても言葉にならないのです。

そんなときの子供は、ママに言いたいこと、伝えたいことが
心の中にいっぱいになってしまっているようです。
ただ、それをどうやって言葉にしていいのか、
どうやって表現していいのか分からない状態です。

【 言葉にする力がまだまだ未熟な5歳児 】

「黙っていないで」「泣かないの」とママに言われても、
それ以上どうして良いかがまだ分かっていない時期なのです。
強い口調で問い詰めようものなら、ますます子供の頭の中はパニックになって、
余計に激しく泣いたり、黙り込んだり、逆に怒ってしまったりすることになりかねません。

でも、5歳になった男の子が黙りこくって泣いている姿をみると情けなくもなっちゃうのですよね。

【 泣ける子供というのは悪いことばかりではない 】

泣ける子供というのは、自分の感情がちゃんと出せている証拠にもなります。
喜怒哀楽の感情が十分出せる場がある、感情を抑えたり、遠慮したりする子供ではないということです。
感情豊かな子供なのだと考えたら、ちょっとうれしくなりませんか?

また、普段からちゃんと泣けて、感情を出せている子供は、
うわーんと泣いて気がすんだら、あとはケロッとしている。
気分の切り替えがすごく速くできる子になります。
普段は感情を抑えている泣き下手な子供は、
泣きだしたらいつまでも泣いていたりして収める方法が分からない状態になるようです。

【 泣いて黙っている子供にどう接したらいい? 】

まずは言葉にならない子供の気持ちをくみ取って、
サポートしてあげられるといいと思います。

話が出来ない状態なら、状況をよく観察して、
「出来なくってくやしかったんだね」とか「やめてほしかったんだね」などと
ママが、まず子供の気持ちに共感して言葉にしてあげる。
そう、それが言いたかったの~と理解してもらえた子供は徐々に落ち着いて泣き止みます。

それから、こんな時は、こんな風にいえばいいんだよと、気持ちの伝え方も教えてあげる。
それが、子供にとって励みになって、一歩成長することにつながります。

最後に、

ママだから分かる子供の気持ちというのがたくさんあると思うのです。
だからこそ、ママの前で子供は泣くのだと思います。
ママ助けて~っていうサインを見逃さず、感情豊かな人間に育ってくれるとよいですね。

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