子供の頭痛に薬は飲ませていいの?

ハル(5歳、男の子)のママ、ほのかです。

ハルが「頭がいたい…」っていうのです。
「お腹がいたい」は時々あったけど、頭が痛いってなかなかないことだったから
少し動揺しました。

【 子供の頭痛の原因 】

子供の頭痛は、風邪などで熱が出たときにおこることが多いです。まず、熱がないかどうか確かめてみることです。
鼻づまり、運動不足や肩こり、目の疲れ、心配事や精神的なストレスなどでの体調不良が頭痛の原因として考えられます。子供でも大人でも原因は同じようなものだと考えて良いと思います。

また、親に偏頭痛がある場合は、体質が遺伝している場合もあります。
あまり頻繁に頭痛を訴えるならば、病院を受診することをお勧めします。

子供の場合は、自分で症状を説明するのが難しかったり、偏頭痛の症状が大人とは違ったりします。
たとえば、大人の場合は、頭痛の持続時間が長く、半日から一日続くこともあります。
でも、子供の場合には1時間程度で収まってしまうことが多く、すぐにけろっとしているということがあるのです。
その場合は親も偏頭痛だと気付きにくいものです。
違う病気と勘違いして適切な処置を行わなかった場合は、症状を悪化させてしまうかもしれません。
子供が不調を訴えたときは、正しい病名を知るために、医療機関で診てもらいましょう。

【 大人に効く薬が子供にも効くとは限らない 】

偏頭痛に効果のある薬もいくつかありますが、大人に効く薬が子供に効くとは限りません。
子供には強すぎて使えないこともあります。
自分が飲んでいる薬を何も考えずに子供に飲ませるのは非常に危険です。
子供用となっている市販薬でも説明書をよく読み、処方薬であれば医師に相談してください。

【 市販薬「イブプロフェン」「アセトアミノフェン」 】

子供が偏頭痛を訴えているなら、痛み止めの薬を飲ませてみるのも一つの手です。
市販薬の中では「イブプロフェン」や「アセトアミノフェン」が効果があり、子供に飲ませても安全だとされています。
年齢に応じて服用する量が異なりますので、しっかりと説明書を読んでから飲ませてあげて欲しいです。
また、服用する頻度にも十分な注意が必要です。薬を日常的に飲み続けると「薬物乱用頭痛」を発症してしまうかもしれないからです。

最後に、

いろいろな体調不良において、睡眠がとても大切なことです。
子供に薬を飲ませることには少々抵抗のあることかもしれませんが、
痛み止めを使うことで、ぐっすりと眠ることができるのならば、
それによって体調の回復が早まるかもしれません。

つらそうな時は「痛み止め」を上手に使うことも一つの方法だと思います。

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