5歳児の発達段階の特徴をまとめてみました

ハル(5歳、男の子)のママ、ほのかです。

5歳児というと、保育園では年中~年長さん。
保育園で小さな子供たちとふれあう機会も増え、生活にも変化が出てきました。

【 生活時に感じるの発達能力 】

朝の支度や、生活の中でしなければならないことがだんだん分かってきて、
自分で出来ることが増えてきます。

その一つとして、「今何時?」と聞くようになります。
実際にはまだ時計は読めませんが、
時間に合わせて行動するという事を理解してきます。

大人は、どうせわからないだろうと思わずに、
「長い針が〇になったら出かけるよ」とか「時計の針が〇だから〇時だよ」と、
教えてあげると、子供の興味をどんどん伸びていきます。

そうなのです。褒めたら伸びる事が沢山あるのです!

ご飯がこぼれたら、ふきんを持ってきて自分で拭こうとしたり、
着替えも、自分でタンスの中から順番に選んできてコーディネートしたり。
お絵かきや、もの作りもいろいろな道具を使って工夫したりします。

可能性を伸ばすために、どんどん褒めてほしいです(^^)

【 運動能力の発達段階 】

運動能力にも幅が出てきます。
でんぐり返しがまっすぐできるようになったり、
縄跳びが連続でできるようになったり、
簡単なドッジボールも参加できるようになります。

どんどん色々なことが出来るようになって「運動」が面白くなってくる時です。
もちろん、運動神経には個人の差が多少なりともありますが、
子供がやってみたい、楽しそうと思うことは、色々な事に挑戦させてみるといいですね。
意外なことができるものだと、新たな発見があります。

【 脳の発達段階 】

勉強というものに興味を持ち始めます。
習い事をスタートさせると、どんどん吸収してくれます。

字を読んだり書いたりが、少しずつ出来るようになってきます。
数を数えるだけだっかのが、足し算や引き算という考えにも興味を持ってきます。

言葉遊びも大好きです。
大人が思っている以上にたくさんの言葉を覚えています。
特に「しりとり」が上手になってきて、子供の成長に驚かされる瞬間です。

興味をもつ持たないにかかわらず、どんどん吸収する時期なので、
勉強系の習い事を考えるママも多いように思います。

少しでも子供が興味を示したならば、「お勉強」を試してみるのも良い時期かと思います。

【 心の発達段階 】

保育園では年中~年長さんと、自分より小さな子がいると分かるようになってきます。
それによって、責任感が芽生え、努力するということを覚えてきます。

「自分がやる」「自分で出来る」「自分からやりたい」
という気持ちが出てきて、「自信」をつけさせることができます。

保育園でも「お手伝い係」という名のグループを作っていました。
積極的に小さな子供たちのお手本となったり、
責任ある仕事を頑張ろうという姿を見せてくれます。

ぜひ家庭でも家族のためになる「仕事」を任せてみてはいかがでしょうか?
家族のために頑張れる、責任感というものを感じてくれるちょうになります。

同時に、人の気持ちを汲み取ったり、考えられるようにもなってきます。
それまでは自己主張が一番大事だった子供が、
人を助けてあげたいとか、力になってあげたいという気持ちが出てきます。

それだけ、人の表情をよく見て感じ取っているわけですから、
子供が感じて考えて話してきたことは、大人も真剣に聞いてあげたいですね。

 

最後に、

いろいろできるようになってきた、考えられるようになってきたといっても、
まだまだ子供です。
大人顔負けの言葉を使ってきても、まだまだ甘えん坊です。

しっかり甘えさせてあげてください。
「これはもうできるようになったのでしょ」「もう5歳なんだから」
などといきなり言われたら、子供は急に不安になったりもします。

挑戦させる機会を与えつつも、
子供が甘えたいときは充分に甘えさせてあげて、
健やかな成長を見守りたいですね。

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