子供のお箸の持ち方を教える時期

ハル(5歳、男の子)のママ、ほのかです。

「お箸の正しい持ち方」は日本人が「お箸」という文化を受け継ぎ伝えてきたものだと思います。
食事の時、箸が正しく持てない人には魅力が感じられないと思う人は少なからずいるのではないでしょうか。
ママも、大人たちのお箸の持ち方、使い方が気になる一人です。
ハルには正しいお箸の使い方ができる大人になってもらいたいなと思っています。

お箸の正しい持ち方は、古くから親から子へ、子から孫へと受け継がれてきており、
しつけや親子のコミュニケーションの手段としてとても重要な役割を担っているように思います。

【 なぜ箸は正しく持つ方がいい? 】

お箸の正しい持ち方が子供の脳の発達と人格形成に大きく影響するという意見があります。
また、正しい箸の持ち方は、日本食をいただくときの細かい動作に適しているからとも言えます。
マメつかみが上手に出来るとかですね。

それよりも多い意見としては、
見た目が気になり、一緒に食事をしたくなくなる気分にもなるというものや、

「親のしつけが疑われる」ということもあります。

【 練習開始の時期は? 】

お箸の練習開始の時期は2~3歳ぐらいが目安と言われています。

でも、お箸を使うというのは、親指、人差し指、中指、主にこの3本で動かすので、
この3本の力が十分についているかどうかがかなり重要になるようです。

だから、指に力が入れられなくて上手にできないのに、
お箸の練習をしても、子供にとっても教えるママにとってもストレスになりかねません。

まだ指の力がないかな?と思うときは、みかんの皮むきや、クレヨンを使ったお絵かき、
など、遊びを通して指の力を付けることを、まずは考えてみてもいいかもしれません。

というわけで、何歳になったからお箸の練習をするというのではなく、

食事の時のスプーンやフォークが下から持てるようになったら
子供がお箸に興味を持ち始めたら
保育園や幼稚園で使うようになったら

というのが練習開始のタイミングかもしれません。
子供の指使いの様子をよく観察してからのスタートでよいということですね。

最後に、

実は、お箸の持ち方というのは、
年齢などに関係なく、いつからでも正しい持ち方になおすことができるものなのです。
大人になってから日本の箸の文化を知った外国人でも、
上手に使うことができる方がいるというのが、一つのよい例ですね。

ただ、子供のうちから正しい箸使いを覚えておくほうが、
あとから苦労することにならないので、やっぱりおすすめです。

将来、子供に感謝される日が来るかもしれません(^^)

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